思考法・勉強法

2 うまくいくかは別として その1

第2回「うまくいくかは別として その1」

高校3年生がいろいろ報告してくれます。

高校受験を一緒にがんばった子たちなので、その後の報告をしてくれるとやっぱり嬉しい。

ここまでに

東京大学

京都大学2人

名古屋市立大学

同朋大学

名城大学

の報告を聞きました。愛知教育大学に落ちたけど、先生目指すと言う人もいました。

東京大学に受かった子

東京大学に受かった子は、中学校3年生のときに担任をし、合唱コンクールでピアノを弾いていた子でした。

塾には一切行かず、ひたすら自力学習。分かるまで考える、読む、が勉強スタイルだったそうです。

今年の大学共通テストは難化したため、東大の足切りは900点中700〜720点ぐらいまでよかったそうで、

それでも、倍率3倍以下は、自動的に足切りされてしまうので不合格になる世界です。

ここを目指してがんばってきても、共通テストで切られてしまう人もたくさんいるんですよね。いかに本番で力を出すことが重要か。

受験会場に行くのも一苦労でしょうね。

受験会場まで自分で行って、ひとりで泊まって、試験を受けて、帰ってくる。

東大に限らず、こういう経験は人生の中で忘れられない思い出になるでしょう。

実際に全身全てで感じることっていうのは、脳に深く残るので、こういうところに記憶する裏技みたいなものが隠れているんじゃないかな

(ただ、東大はすごくたくさんのお母さん(ママ)の送り迎えがあったことに驚いたそうです。ひとりで行けよ!ってその人は言ってました。なんとなく理解できるなぁ…。)

ただ、大学入試って、試験の時間の長さが半端じゃないね、やっぱり。

社会1教科で2時間半は、今の自分には辛いかもな…。

集中力って大切な力ベスト3に入ると思う。

京都大学に受かった2人

京都大学に受かった2人は、正直驚きでした。

まさかここまで伸びるとは!って感じでした。

1人は中学校3年生の頃、担任した子。

もう1人は部活で見ていた子でした。

ふたりともすごい!

担任していた子は、高校3年生の夏まで野球部を続け、そこから切り替えて勉強に超集中だったようです。

東進の塾に通い詰めて力をつけたようで、

やっぱり難関大学は塾の力がある方が有利なのかな

と思いました。

部活で見ていた子は…

この子は中学3年生の夏ぐらいまでは、がんばっているけど勉強は少しできるぐらいでした。

部活のキャプテンとして、部員のことを考えながら自分の練習も真剣にやる子でした。

中学3年生の夏から一気に切り替え、最後まさかの一番難しい高校に合格できて驚いた記憶があります。

高校生でも、努力を続けて、最後は京都大学前期入試1本、それ以外何も受けず、落ちたら浪人する!と追い込んだようです。

この子は一言、

覚悟がすごい

それだけです。

退路を完全に断ち、自分を追い込む姿がすごい。

(このブログも、実は彼の努力した姿勢から始めることを決めました)

二人とも法学部に合格ということで、とりあえずがんばってほしい。

うまくいくかは別として 1

3人とも、東大、京大に本当に受かるかは分からなかったけど、

挑戦した結果、合格になったというだけのことです

良い報告にはなったけど、今後さらに難しいステージに上がるわけなので

ここからさらにがんばれよと伝えておきました

長くなってきたのでここまで。

次回にします。