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15 ゴムやプラスチックのベタベタを取る方法

第15回「ゴムやプラスチックのベタベタを取る方法」

Hi,there!

前回、傘のグリップ部分と格闘していました。最後はテーピングでグルグルにするという…

今日は、その続編。さぁ、どうなるのでしょうか。

(これはださい。ださかっこよくもない)

いろいろ調べて詳しくなったので、まとめておきます。

加水分解について

このベタベタの原因をもう一度おさらい。

・湿気によって、表面のゴム性のコーティングが分解される

・合成樹脂やゴムを加工するときに混ぜられた薬剤が溶けて、ベタベタになっている

調べていくと、ゴム性のもの以外でも、ポリウレタンのコーティングでも同じようなことが起きるそう。

靴も、ずーっと使わないでほかっておくと、ソール(靴の底)に使われている素材が加水分解され、剥がれちゃうってことも。

(今までに3足これになりました。最悪だった〜)

方法のまとめ

ゴムのベタベタを取る方法

① 消しゴム(でもこれは、あまりよくないらしい)

② 重曹

③ 無水エタノール(本格的)

④ 手ピカジェル(ジェル状だと伸びやすくて、いいらしい)

⑤ アルコール

靴のソールは修理してもらうしかないけど、ベタベタを取るだけなら方法はいろいろありましたよ。

3、4、5あたりは、化学反応的には同じことが起こっているんだろうなって思います。1、2はいろんなサイトで書いてありましたが、あまりおすすめじゃないらしいので、やめた。

薬局へ道具を買いに

欲しかったのは無水エタノール。

え、無水エタノール、1410円?!

高い!!

傘のベタベタを取るためだけに、この値段かぁ…。まぁ、本当の使い方は違うってことも分かるんだけど、多分使わないからなぁ…。

手ピカジェルでもいいらしいから、手ピカジェルにしよう。(これが、どこに売っているか見つけれなくて、入口の一番近くにありました。)

ん〜〜。900円…。もったいない…って思っちゃう自分。笑

もっと小さいのはないのか?と思ったら、ありました。60mgで450円が。でも、300mgで900円なんだよ?値段の付け方おかしくないか?

てかそもそも、傘を直すために、傘が買えるぐらいの値段で道具そろえるっていうのも。まぁ1000円じゃこの傘は買えないんですけどね。

ん〜。って思っていたら気づきました。家にも普通の消毒ならあるじゃん?と。あれでやってみよう!

家にある消毒液でやってみよう

コロナが流行してから、家にもこれがあります。(家の中ではあまり使わないけどね)

まぁ、これでダメならいよいよ買うしかないなと。っていうか、これでダメなら、買ってきたものでもダメなんじゃないかと。こいつをベタベタにつけて、取ってみせる!

結果は、まぁまぁ取れた

消毒液でも、まぁまぁ取れました。ベタベタが。完璧とは言えないけど、まぁ、これなら使えるかな。

プラスチックや金属製のものの表面だったら、この方法で完璧にベタベタ取れるみたいです。傘の持ち手は、プラスチックではないので、どうにもならないのかな

でも、こうなってくると興味が出てくるのが人間で、もっと完璧にしたいと思いました。ちょっと機会を見て、やってみます。

意外と知らないことは多い

生活の中で、少し困ったなと思うことってあると思うんです。その、困ったことを解決するのも勉強だと思います。

今回のことで言うなら、こういうのが理科(化学)の勉強に繋がるんだろうなと。もっと知りたいって思うと、高校レベルぐらいの勉強で理由がわかるんじゃないかなぁ。

だいたいのことは、人に聞いても、その人も知らないです。自分でどうにかする癖をつけたいね。どんどん脳に新しい知識を入れていこう!