思考法・勉強法

20 新しい場所で、一歩踏み出そう

第20回「新しい場所で、一歩踏み出そう」

3月が終わりそうです。新しい環境へ進む人たちは、そろそろワクワクしてきたんじゃないでしょうか?

心の準備をしましょうか。ポジティブに、自分がさらに成長できるように考えましょう。

今の自分がズバリそういう気持ちなので、同じ気持ちを共有したいと思います。

たくさん発言する

新しい場所に進んで、できるなら発言力は上げたいですね。

学生に多いですけど、恥ずかしくて発言できないとか、周りにどう思われるか気になるから発言できないとか、日本人ってそういうのがとても多いです。

新しい職場、新しい学校、新しいクラス、せっかく新しい環境になるなら、最初に発言できるようにしておきたいです。

もう発言できる人は多分性格的に大丈夫でしょうね。発言するのが当たり前になっているんです。

途中からいきなり発言しまくる人になるのは難しいです。でも、最初の1週間ぐらいに、たくさん発言をしていると「あ、この人は自分の意見言える人なんだな」って周りが思います。

「自分が発言するとどう思われるかな…」って不安がる人が多いですけど、実際周りがどう思うかと言うと「あ、あの人は発言できる人なんだな…」ってこと多いです。

そうすると、発言することが自分にとっても、周りにとっても、当たり前になります。こうなったらこの先余裕です。その組織や仲間といることが楽しくなれるでしょう。

新しいことに挑戦する

発言するということも挑戦なのかもしれませんが、もっと大きな視点で考えて、新しいことをやってみることは大切だと思います。

合言葉は

自分には無理と思わない!

です。やる前から「自分には向いていないな」とか、「やったことないから、無理だな」とか、いつからか決めつけるようになってしまうんですけど、

いろんなことをやってみようと何度も話していますが、具体的に何をするか考えるといいですよ。学生で言うなら「○○部に入る!」みたいなことでもいいですし。

「やったことないから無理」って思って終わるのはもったいないかもしれませんよ。最初は誰だって、やったことないんですから。

立候補してみる

次は立候補です。発言も、新しいことの挑戦も、手を挙げるということから始まってきます。

手を挙げる勇気、すごく大切です。

手を上に挙げるだけのことなんですけど、ものすごく重いんですよね。手が。

脳から「上げちゃだめだー!」って指令が出ているんですかね。

結局、自分を変えたいって思う人たちは、この立候補がすごく大事です。

待っていたってチャンスは来ません。手を挙げればチャンスはすぐに来ます。

受け身はだめです。自分から、能動的に動いてみましょう。

リーダーになってみる

立候補してみる究極の形が、リーダーになることです。今までリーダーをしたことがなくたって問題ありません。最初は誰だってそうなのですから。

基本的に、仕事のリーダーは立候補してなれるものではないですね。上司が決めて、新しいリーダーが生まれることが大半です。

でも中には、立候補で「その仕事、自分にやらせてください!」とお願いする人もいるでしょう。そのままそのプロジェクトのリーダーになって、実績を積むわけです。うまくいけば、その後もリーダーの仕事が回ってくるでしょう。

学校も一緒。学級代表みたいなポジションは、誰かがやらないといけません。特に高校入学時は、周りも知らない人ばかりで、誰かが立候補しないと成り立たないでしょう。

1年の後期ぐらいになると、誰も立候補しないと、成績の良い子が推薦で選ばれるのかもしれませんね。半年で人柄も分かるので、どの子がリーダーに向いているかだいたい分かってきます。

その、誰かに自分はなれないと思わないことです。みんな同じ人間です。もし挑戦したい気持ちがあるなら、自分でそのチャンスを掴みに行くべきです。

リーダーの仮面という本より

ちょっと前に買ったこの本。読んでいなかったので、先ほどざっと読みました。

まぁ、よく聞く話がいっぱいありますけど、改めて聞くとすごく大切だなと思います。リーダーになる人たちは、一読する価値があると思うので、おすすめです。

最後に

新しいスタートの日、緊張はすると思いますが、ぜひその緊張を楽しんでください。

自分にプレッシャーがかかる場面は、大きく成長するチャンスでもあります。

せっかくやるなら明るくポジティブに考えればいいと思いますよ。失敗したって、人生終わるわけじゃないんですから。

新しい環境でがんばるあなたを応援しています。