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33 新しい人間関係ができるまで

第33回「新しい人間関係ができるまで」

Hi,there!

新年度に変わり人付き合いも新しくなって時間が経ってきました。

なかなか人と話すことができない。人見知りで自分から話しかけることができない。このような悩みの人に今日は話します。

はじめは皆同じ

新しい環境に変わった時はほとんど全員が初対面と言う状況です。

また、お互いに探っていてみんな静かになっていることが多いです。

本性が見えない中での新しい人間関係構築は、やはり自分から出たほうが楽に進むことが多いです。

とは言ったものの人見知りの人たちはそれができません。

周りの人たちも皆同じ不安を抱えていると言うことを念頭に置いて考えれば、自分の恥ずかしいと言う気持ちは、他の人にも通じることであり、

ハードルを勝手に上げてしまっているのはあなたの問題と言うことになります。

まだ4月始まって1週間ちょっとしか経っていませんので、今のこの状況をすぐにどうにかしたいのであれば、やはり自分から動く必要はあります。

小さなチャンスをしっかりつかむ

人付き合いの上手な人たちは、小さなきっかけを会話のネタにすることができます。

相手がどう思っているかなど関係なく、持ち物を見て「あ、これ好きなんですね。」などと話しかけることができれば、多少の会話がそこに生まれ、気が合いそうなら勝手に会話が進みます。

話すきっかけは何でもよくて、誰に話しかけるのかを自分で考えるのが大切です。

人は、外見に性格が出ているものなので、自分とタイプが似ていると思う人が、なんとなく分かるはずです。

ぜひ、この人なら話しかけれるかもと言う人には声をかけてみてください。

数人のグループは、怖がる必要は無い

新しい人間関係が作られると「あの人たちは仲良くなっちゃったから声がかけられない」などと考えることがあります。

こうやって、勝手に自分が迷惑な存在だと思うことが、極度の人見知りの人には起こりやすいです

集団の中で自分以外全員仲良しで、自分だけが1人と言う状況であればこれはおかしいですが、小さなグループがいくつもあるような状況では、どの子たちと話したいか考えることができるようになるはずです。

このときのコツとして、2人でいるところを狙う必要はありません。

必ず1人で動くような時間があるはずで、その時に話しかければ、あなたとその人の2人組になれるはずです。

そして、その人との相性が良くなれれば、その子がいるグループと仲良くなれる可能性もあります。

人見知りの人は、1人でグループに話しかけないといけないと考えてしまいますが、相手が1人のところを狙って仲良くなると言う事はできるはずです。

ぜひ小さなチャンスを掴んでみてください。

無理をして友達になる必要は無い

小学生や中学生の時は、みんなで動くことばかりを考えてしまいます。

高校生や大学生になってくると、一人一人目標が明確になってきて、人と付き合っている時間が無駄になるかとも考えられます。

ここまで人と仲良くしようと言うようなことを書いてきましたが、究極の意見を言わせてもらえば、人と仲良くする必要なんてほとんどないと思っています

最低限の会話ができる相手がいれば、それで問題ないのではないかなとも思います。

なのであまりにも無理をして人間関係を増やそうと考える位なら、自分のしたいことを見極めて、そこへ力をいっぱい使うようにした方が良いです。

コミュニティーが広がれば広がるほど、あなたの時間が使われていきます。

超プラス思考で考えれば、少ない友達と仲良くする方が自分の時間の使い方は幅が広がります。

1人で動くのは気が楽なこと

今まで、たくさんの友達ができないと言う悩みを聞いてきました。特に多かったのは女子中学生です。

誰かと一緒じゃないと不安。そんな風に思ってしまいがちです。

でもそれは、学校のようなコミュニティだから起こることであり、大人になればひとりの方が気楽になります。

まだ4月が始まって2週間ですので、人間関係で不安がっている人は、もう少し様子を見ていましょう。チャンスは必ずきますよ。