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42 頭がよく見える人の特徴

第42回「頭がよく見える人の特徴」

Hi,there

学校でも職場でも、テストをやったわけでもないのに、頭がよく見える人っていますよね。

頭がよく見えるっていうのは、前回の印象の話にも影響する重要なポイントです。

どういう人がそのように思われるのか考えてみましょう。

話し方が分かりやすい

まず最初に必要なのは、自分の意見をはっきり言える人です。

加えてその意見がとてもわかりやすいのが大切です。

意見の内容としては2種類。

① 話しているときに誰も思いつかないような考えで、周りを驚かせるような意見

② 普通のことを言っているのに、周りからすごく共感される意見

いろんなアイディアが浮かぶ人たちは、本当に頭が良いのかもしれませんが、世の中はそんな人ばかりではありません。

普通のことを周りが納得してしまうように話す人たちが、話し方の才能があるように自分は思います。

意見の言い方を知っている

普通のことを話しても分かりやすいのは、話し方のポイントを知っているからです。

話の組み立て方は、数学の証明と似ています。

自分の言いたいことを、どうやって結論づけるか、頭の中で文章を組み立てるんです。

数学の勉強が大切な理由のひとつに、組み立てる力を身につけるっていうのもあります。

自分の中で大切にしていることは

・先に結論を言う。

・理由もシンプルに、短く話す。

・相手がどう思うかを考えておく。

このあたりですかね。相手がどう思うかなんて関係ない!って言う人もいるかもしれませんが、それではコミュニケーションになりません。

相手の意見をしっかり聞く

そして、さらに、意見を言うということは、聞き方も大切になるということを知っていないといけません。

意見を言うときに相手の意見をしっかり聞いた上で話せている人は、話し方に余裕があります

逆に、自分の思っていることばかりを一方的に話す人の、周りに与える影響はあまり良くありません

意見を組み立てる中で、周りの人がどのようなことを言ったかを自然に入れられる人たちは、周りの人たちに対してあなたの話を聞いていますよと表明していることになり、周りの人にも教えられるようになります。

話すことは聞くこと

結論づけると、話し上手の人は、聞き上手です。

いろんな人の話を聞いて、どうやって話すと好印象になるか体験として分かっています。

これは、すぐに身につくことではないので、自分の尊敬できる人の話し方を観察した方がいいです。

ジェスチャーを使う人もいるでしょうし、

周りの人を巻き込む話し方をする人もいるでしょう。

最後に

相手が嫌な気持ちになる話し方は一番だめです。

いくら頭がよくても、素直にその人の話が聞けなくなってしまいます。

頭がよく見える、知的に見えるっていうのは、全身から出る余裕が大切なんです。

自分も気をつけます。