思考法・勉強法

49 令和の勉強の仕方

第49回「令和の勉強の仕方」

ニュースを見ていると、学校からテストをなくした、宿題をなくした、と言うような話をよく聞きます。

昭和生まれの自分からすると、テストをなくして勉強が本当にできるようになるのか、学力の保証はあるのかとどうしても思ってしまいます。

今日は、令和の時代に合った勉強方法とは何かを考えてみたいと思います。

自分で選択できる勉強法

宿題をなくすと言う考え方と似ているのかもしれませんが、自分で考えるという勉強の仕方は必要だと思います。

何をやらないといけないのかを考える力を育てないと、今後の世の中的に仕事に応用が効いていかないからです。

ただし、その前提となるのは、1人でも頑張れるということ。

結局自分で考えて行動できる人は、宿題があってもなくてもできる人たちです。

宿題があった上に、自分の勉強を今まで鳴らしていたことが、単純に最初から自分でやるということにつながっているだけです。

今まで宿題だけをやっていた人たちからすると、何をしないといけないのかを考える力がそもそもないため、何もしないと言うことが起こってきます。

実際に学力テスト等では、平均点は下がっていますし、全て自己責任と言えばその通りですが、努力の仕方を知らない大人がたくさん増えてくる気がします

それすらも、必要のない心配なのかもしれませんがね。

環境を整えて勉強をする

よって、今後の勉強の仕方は、周りの環境が大きく影響してくると思います。

学力の保障は、もしかしたら塾なのかもしれないし、家庭のサポートかもしれません。そういったサポートの得られない子は、より苦しい状況に入っていくでしょう。

今日は学校について例を挙げているため、先生の働き方と言うことを考えると、今までのような手厚いサポートは当然少なくなってくるのは考えられます。

ただ、その時に必要になってくるのは、家族のサポートであり、そういったサポートが得られない子は、どんどんと差が生まれてしまうように感じます。

働き方改革の究極の形は、家族の力なのかもしれません。

1人でやれること

自分のオススメとしては、「YouTubeを勉強に使う」です。

YouTubeはモチベーションを上げるためにも使えますし、解説動画も多数出てます。

コンテンツは飽和状態なので、正しく選ぶことさえできれば、塾に行く必要もないです。自分の学習に直結することになります。

それは、大人も一緒で、英語を勉強したいとか、中国語を勉強したいなど、どんなものでもYouTube上に動画があります。

後は本人のやる気次第なので、そのモチベーションを上げるのが重要です。

そのモチベーションもYouTubeで上げられます。

YouTubeで自分の頑張っている姿を公開している人たちが多数いますので、そういった人たちを見て自分も一緒にやろうと言う気持ちに上げていくが勉強ができるようになります。

令和は個別最適化の時代

個別最適化

ひとりひとりに合った勉強方法、生き方を認めていく考え方

以前の記事で書きましたが、「これをやったら正解」というものがもうなくなってきているので、後は自分がどうしたいかを自分で考えるのが大事です。

考えると言うと、アレルギー反応が起こってしまう人もいるかもしれませんが、そんなに難しいことではなくて、日々の生活の中でふと思うことを、言語化していくだけで自分のしたいことが見えてきます。

たくさんのメモをとって、自分は何がしたいのかを見極めていくといいと思います。

とにかく自分を守るのは、自分だけということです。