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【勉強】数学こそ最大の学問

第57回「数学こそ最大の学問」

高校数学の質問が送られてきました。

正直高校数学は、少し忘れ始めてしまっているところがあります。

高校の数学を、暗記でなんとかしていたので、半分ぐらいは覚えていますが、半分ぐらいは抜け落ちてしまっています。

おそらく今覚えている事は、ちゃんと理解できたことなんだと思いますが、忘れてしまった事は、当時暗記して解いていただけなんだろうなと思います。

あらゆる有名人・経営者が、

数学の力はとても必要である

といいます。

数学がなくても生きていけると言うふうに発言する有名人はほとんどいないので、きっと意味のある学問なんでしょうね。

数学と言う地球に現れた全世界共通の遊びに、真っ向から勝負できる人間になりたいものですね。

数学を勉強する意味は個人的には3つあります。

1つ目 論理的思考力を身に付ける

これが一番大きい理由でしょう。

数学と言っているのに、算数をイメージしてしまう人が多いですが、

数学というのは、数を学ぶ学問であって、計算しているのとは違います

数を学ぶ上で、いろいろな問題が立ちふさがるのですが、それを突破するのも数学の楽しみです。

ところで、数学の証明の仕方を覚えていますか?

証明の手順はまさしく、論理的思考力そのものでしょう。

どうすれば説明できるのか、順序立てて考えることは絶対に無駄にならない知識だと思います。

2つ目 頭の回転速度を上げる

脳で処理するスピードが上がるようになると思います。

ここに1つ目の論理的思考力も加わり、何かを考えるときに頭の回転の速い人になると思います。

ある経営者が、トラブルが発生したときに、的確に対処法を指示していたそうです。

この的確というのは、アドバイスが早くできるのはもちろんのこと、順番に分かりやすくアドバイスしてくれたことから『的確』となるのです。

問題が起こった時、直感的に分かることもあるかもしれませんが、全く分からないことが起こっても、頭の回転が速い人はすぐにどうすればいいか考えられます。

その練習が数学でしょう。数学で問題が起こった際に、粘り強く戦えるかは、大人になってからも生きてくるはずです。

3つ目 受験に必要

これは仕方なく数学を勉強する場合です。

ある程度の進学をしたい場合は、数学の力は必ず必要になります。

数学なしで望み通りの進学ができるかと言うと、かなり選択肢が絞られてしまいます。

結局、世の中が求める力というのが、数学はかなり大きいので、日本のシステムとしても数学を学ばせようとしているのではないかと思います。

あらゆる大企業が、数学的思考力を求めています。

数学を解くように、順番に物事を考えられる人が欲しいのでしょう。

学生のうちに数学をがんばっておきたい

数学をやっておけば、無意識のうちに、数学的な考え方は身に付きます。

答えが出るという楽しみで、中学生ぐらいまでは数学の勉強をがんばれますが、

高校生以降は「どうやって考えれば答えが出るのか」ということに、楽しみを見つけてほしいです。

思い返せば、高校時代にかなりお世話になった本は、この写真だけです。

チャートなどもかなりやりましたが、それよりもこの数冊を何度も何度もやっていました。

かなりボロボロになっているので、それがいいですね。

さいごに

今日は数学のことをたくさん話しましたが、数学以外の勉強だって当然大切です。

しかし、どの教科にも数学らしさがあるので、数学の基礎をしっかり理解した上で、周りの教科も見てみるといいですね。

問題は、「あきらめない心を育てる」ですかね。

本当にやりたいことが見つかったときも、あきらめない人になれるよう、今から訓練です。