思考法・勉強法

人を伸ばす褒め方3選

第59回「人を伸ばす褒め方3選」

褒めて伸ばすと言う言葉があります。

誰でも褒められれば嬉しいものです。学校でも会社でも褒めて伸ばすと言う方針をとっている人は多いでしょう。

今の時代は、叱って叱って叱り続けると言う教育はすんなり入っていきません。忖度をして相手の気持ちを考えてどうやって言うとどういう風に思われるかそういうことを考えることがほとんどです。

めんどくさいのは、褒めても(どうせ自分にやる気を出させるために褒めてるんだろうな。と、素直に褒められたことを受け取らない場合があることです。

せっかく心から褒めているのに、相手に正しく伝わらない事はもったいないです。

相手が嬉しくなる褒め方とはどんなものなのか上はまとめます。

しみじみ褒める

自分のよく使う褒め方はこれです。

相手が大人になればなるほど、小さい子を褒めるような褒め方では、変に勘ぐられてしまいます。

そこで、間をとりながら、声のトーンを低くしながら、しみじみ褒めると相手も同じテンションで聞いてくれることが多いです。

ここでのポイントは、演技に見えないように話すことです。

普通の会話の中で、さりげなく相手の凄いところを散りばめると言うことができれば、ここのテクニックが使えていると思います。

大げさに褒める

最初に、素直に受け取ってくれないかもしれないと言っていた褒め方ですが、大げさに褒めることも充分技として使います。

これが効果的な場面は…

相手も本当に頑張ったと自分で思えている場合

相手が失敗して落ち込んでいる場合

です。本当に頑張った時は、相手も褒めてほしいと思っているに違いありません。

それは普通に褒めれば同じ喜びを共有できるはずです。そこでしみじみ褒めたり噂にして褒めたりしても遠回しすぎます。直接的に思いっきり褒めましょう。

相手が落ち込んでいる場合は、励ますと言う意味で大げさに褒めると効果的です。

行為を褒める

自分が気をつけているのは、

相手のした行為を褒める

ということです。

持っている物を褒めるより、相手の人柄を褒められるようにしましょう。

もし、物を褒めたいのであれば、その物を選んだということが素晴らしいと褒めましょう。

あくまでも、相手のしたこと、考えたことを褒めるといいですよ。

これは非常に簡単で、気づきさえすれば、なんでも褒められるようになります。

あとは、それに気づく力があるかですね。

番外編

周りの人に伝えて誉める

少し遠回しなやり方ですが、その人に直接言うのではなく、その人に近い人物に、噂のように褒めると言うことです。

「あの人って、この前こんなこと言っててすごいと思ったんだよね!」くらいでも結構です。s

それをどう伝えてくれるかは分かりませんが、直接褒めるより、影で褒められていると言う方が、もし受け取ったときに嬉しくなる確率は上がります。

自分のことをそう思ってくれているんだなというのが入れば、接し方も少しずつ良くなっていくはずです。

評判のときは、「誉める」

陰で褒めるときの漢字は「誉める」だそうです。

「誉」は、良い評判やほまれという意味があり、社会的な功績や偉業を成し遂げた際に使われます。

誉めるは、誰かが他の人に与える評価というよりも、社会が与える評価という意味で使われることが多いです。これは、「名誉」や「栄誉」といった熟語からも見て取れます。そのため、誉めるは特定の誰かからというよりも、周りからの称賛を示す表現です。

だそうです。

悪口より良いことを言うようにする

このやり方が身に付くと、影で悪口を言うより、褒めていた方がメリットが多いと気づくようになります。

影で悪口を言っていて、それがばれたときの気まずさは計り知れません。

普段からこういう気持ちを大切に生活していきたいですね。

まとめ

以前、褒められるために活動していては成長できないというようなことを話しましたが、相手のことを思ってなら褒めたっていいと思います。

言葉の力はすごいです。他者からの力もすごいです。

他者の言葉の力

は、とてつもなくすごいものです。

たくさんの人と暮らしているわけですから、プラス思考な声かけをしていきましょう。