思考法・勉強法

【リーダー】学生のリーダーが落ちる悩み 3選

第62回「学生のリーダーが陥る悩み」

更新が滞っておりました。

毎日、夜ブログを書こうとするのですが、気づいたら朝になってしまっています。

皆さんは疲れていませんか?

新年度が始まって、2ヶ月がもうすぐ経ちます。

それぞれの場所で、お互いの性格がよくわかってくるころでしょう。

いろんな人を見ていて、最近思うことを書きます。

特に新しい環境でのリーダーは、いろいろ悩んでいるなぁと思います。

中学生、高校生のリーダーのよくある悩みについて書きます。

注意できない

教室と言う毎日同じメンバーが集まる場所において、大体起こる問題は毎日同じになってくるはずです。

クラスの中のやんちゃな子をどうやってまとめるか。

リーダーがどうやって注意するか。

そういうことをリーダーたちが考えるようになってくるころです。

先生と言う大人を頼ることもありますが、相談には乗ってくれるし、注意はしてもらえるかもしれませんが、小学生ではないので根本的な解決ができるかは微妙です。

もちろん悩む事は大いに意味のあることなので、無駄ではありません。

リーダーにしかわからないそういった葛藤を、成長に繋げられるかがポイントです。

大声が出せない

中高生のリーダーと言うと、授業の初めに号令をかけたり、学級の友達をまとめたり、みんなの前で話したりすることがあるでしょう。

そういった時に、小さな声ではリーダーは務まりません。

多くの人がもじもじしている中で、リーダーも一緒にもじもじしていると、当然ですが学級全体の士気が下がります。

中高生のリーダーには、それなりの前に出て力が必要になります。

実際に、大きな声で指示を出すことが苦手なリーダーと生活したこともあります。

リーダーとして自信がなかったようですが、この人は何事にも真面目な性格で、コツコツみんなからの信頼を得ていきました。

大きな声が出せなくても、ちゃんとやり切ることができました。

やらないといけないことを、しっかりやる。こういうところを大切にしてみましょう。

発言ができない

授業中に発言ができない人はおそらくたくさんいると思います。

最近は、タブレットを使ってネットワーク上に自分の考えを示すと言うことを方法としてあるので、声を出さなくても考えを表明することができるようになってきています。

ただ、リーダーが全く発言ができないと言うのは致命的です。

間違えたら恥ずかしい

という気持ちは、リーダーは考えてはいけません。

リーダーがそういう気持ちだと、周りにいる仲間たちはさらに恥ずかしくなります。

リーダーの背中を見て、周りは一歩を踏み出すわけです。

自信をもってください。

改善策「リーダーこそ前に座る」

リーダーは、集団のトップにいる存在ですので、集団と同じ気持ちで生活していては成り立ちません。

大多数の人がやらないことを選んでやっていく力が求められます。

例えば、多くの人が前の席に座ることを嫌います。

先生との距離が近い、周りから見られている気がする、恥ずかしい、などなど。

理由はいろいろあるでしょう。

そこで、そんな前の席をリーダーがもらってしまうのです。

リーダーになれると言う事は、それなりの人望もあるはずであり、集団の先頭に立っていくと言う意識があるはずです。

学級生活において、みんなが嫌がる1番前と言う昔は、もしかしたらリーダーのためにある場所なのかもしれません。

改善策「リーダーこそ気を楽に生活する」

悩みすぎるリーダーがいます。

そんな人には、「あなたこそ、気楽に考えなきゃだめだよ」と伝えます。

責任感が強い人ほどこうなるのですが、真剣に考えることはよくても、それで潰れてしまったら元も子もないです。

いつも悩んでしまう人は、少し気を楽にすることをお勧めします。

注意できないという悩みも、あまり深刻に考えないで軽い気持ちで声をかければいいんです。

注意するぞ!なんて、固く考えなくていいです。

自分の思ったことを、やんわり伝えるだけで結構。相手の脳の中に入りさえすればいいんです。

ただし、全く悩まないリーダーはつまんないです。悩みすぎて生活の支障が出るのなら、気を楽にしようと言っているんです。

改善策「勝負では覚悟を決める」

リーダーとして、行事の指揮をとることがあります。

勝負のときですね。こういうときは、気を楽にしている場合ではありません。

本当に重要な局面では、リーダーは覚悟を決める必要があります。

すべての責任は自分にあると思って、とことんがんばりましょう。

普段は気を楽に、ここぞというときは自分の意見をしっかりもって臨む。

こういう姿勢は周りに伝わります。周りの仲間たちが必ず支えてくれます。

次回は、この中高生のリーダーの悩みが、大人の世界ではどうなるのかを考えてみたいと思います。