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【リーダー】学校と社会人のリーダーの違い

第63回「学校と社会人のリーダーの違い」

前回の学生のリーダーが教える悩みが、大人の世界ではどのようになるのかを考えたいと思います。

結論として、学校のリーダー経験は、大人になっても役に立つことは多いと思います。

やっていないより、やっていた方が当然いいでしょう。

ただ、大人の世界は、学生時代とは違うので、もっと広く考えなければいけません。

とりあえず、前回の続きから言っていましょう。

前回の3つを大人のリーダーで考える

注意できないリーダー

大人のリーダーが、注意できないのは致命的だと思います。

どうしても、あえて相手に嫌がられないように好かれようとしてしまうのですが、それが注意できないと言うのは違います。

大人になった時も、これは間違っているなと感じる事は必ずあって、その時にだめな事はしっかりとダメと伝えられるのが本当のリーダーです。

伝え方にはいろいろな方法があると思いますが、何も言えないだけはダメです。

今は、周囲の仕方で次第ではパワハラと言われてしまうかもしれないので、昔のように頭ごなしに怒ったりしてはいけません。

大声が出せないリーダー

学生時代には、大声を出す場面が多少はあると思います。

ただ、大人の世界になって大声を出す場面はそんなにありません。

もしかしたら全くないと言ってもいいんじゃないでしょうか。

声が小さすぎてはいけませんが、相手にちゃんと伝わる音声を出せれば、この点は全く問題ありません。

ただし、もじもじしていたり、極端に人見知りな人は大変です。

そのままだと、これから結構苦労するので、少し勇気を出すという練習をしておきましょう。

発言ができないリーダー

学生時代に、発言をするのが苦手だった人は、大人になっても大体発言が苦手です。

結局、周りを気にしすぎていて、自分の考えを示すことを怖がっています。

周りにどう思われるかなと考えている事は、誰かに指示を出す事はおそらくできないでしょう。

学生のうちは、考えを発言できると、成績が上がる傾向にありますが、

大人の世界でも、考えを言うことは、たくさんのチャンスを得ることにつながります。

まぁ、リーダーに限ったことではない、当たり前のことを言うと、

黙っているのは楽だけど、これからの時代、黙って何かをするのはロボットでよくなるでしょうね。

(次の記事でもう少し書きます)

責任が重くなる

大人の世界のリーダーは、『責任』という言葉が重くなります。

ごめんなさいでは許されないことが多くなります。

法律に触れてしまうこともあるかもしれません。より真剣に、注意を払って物事に取り組まないといけません。

クレーム対応だってあるでしょう。

部下の働きがいを守ってあげる必要もあるでしょう。

そして、結果を出さないといけないでしょう。

学生時代のノリでは通用しないことが増えるので、そういった点は大人になってからの勉強なのかもしれませんね。

憧れのリーダー像を自分の中に持とう

大切なのは、

どんなリーダーになりたいか

が、ちゃんと自分の中にあるかないかだと思います。

どんな人になりたいか

でもいいです。たくさんの人と出会ってきて、自分にとっての憧れの人っていうのが少しはあるはずです。

有名人でもいいです。

ただ、有名人は、表面上しか見えていないので、強く憧れるのは少し違う気がします。

身近な人から憧れの姿を考えるのがおすすめです。

それが、家族でも、友達でも、先輩でも、学校の先生でも、

あんな人になりたいなと思える人がいるだけで、目指す方向が決まるはずです。

まとめ

リーダーと言われると、社長みたいなイメージがあるかもしれませんが、

実際はそんな大きなことを言っているのではなくて、数人のチームのリーダーでも、立派なリーダーです。

そういう立場になる人は、たくさんいるはずなので、悩みながらもいろいろ試していきたいですね。

リーダーに興味がないと思っていても、そういうチャンスは突然来るもので、その時に困らないようにしていてほしいです。

次回は、大人になっていく上で、意識していてほしいことを書きます。