思考法・勉強法

【大人】社会人になるために知っておきたいこと4選

第64回「社会人になるために知っておきたいこと」

前回

リーダーに関する話を2回続けて書きました。

リーダーにならなくても、納税の義務のためにも働くとは思うので、社会人になるために知っておきたいことを話します。

年功序列の仕組みは、崩壊しつつある

昔の日本は、年上が偉くなると言うのが普通の風習でした。

若い頃はたくさん我慢をして、いれば、いつか何もしなくてもチャンスが回ってくると思われていました。

最近は、若くても結果が出せる人が出世していきます

考えれば当たり前ですが、何もしない人が偉くなれると言うような仕組みはおかしいのでしょうね。

やる気をもって、チャレンジできる人に、チャンスがたくさん回ってくるようになっています。

若いうちに考えたい価値観を4つ書きます。

1.小さな経験を積み重ねるしかない

大人の世界でも、小さなチャレンジをたくさん行って、自分のレベルを上げていかないといけません。

経験値が高ければ、それだけいろいろなことに対応できるようになったと言うことです。

先輩について動いていることも、そこから学ぼうと言う姿勢があれば問題なく成長できます。

言われたことをやるだけの思考停止状態になってしまったら、どれだけ仕事をしていても成長はしていません。

前回も言いましたが、思考停止でもできる仕事は、AIがやってくれますからね。

2.自分だったらどうするかを考える

つまり、どのような仕事でも、自分だったらどうするかと言う視点で考えれば、必ず役に立ってきます。

意見を求められていなくても、心の中で意見を用意しておくのです。

意見を言えるチャンスがあるのであれば発言も積極的にしていきます。

自分がいつも大切にしていることの1つに

「今、突然当てられたらどうしよう」

というのがあります。何かしているときに、突然自分に話が振られてもいいように、頭の中で常に話を作ります。

ぼーっと聞いていることがなくなるので、これはかなりオススメです。

3.発言できなくても、影で文句は言わない

意見を心の中で用意しておくと、反対したいときが出てきます。

その場で発言できればいいですが、いろいろな理由で発言できないときがあります。

発言できなかったときに、影でいろいろ言うのはやめましょう。

影で偉そうなことを言うのは、誰にでもできることです。

それを、人前でちゃんと意志表示するのが、何よりも大事なんです。

口だけ人間にはなってはいけないんです。

どのようなことを話せばいいかを常に考えるのは大切ですが、それが発言できなかったとしても何の問題もありません。少しずつ、自分の意見を言えるようにしましょう。

考えを言える人は、重宝される

では、自分の考えをちゃんと言える人はどうなるのか。

自分の考えをしっかりと発言できる人は、必ずいつかチャンスが回ってきます。

そこで、考えを言っているだけではなく、行動にも示せることを証明しましょう。

チャンスが来たら、自分の全てをオールインしてがんばってほしいです。

周りからの信頼は、その人が何をしてきたかによって決まります。

若いうちは、どうしても周りからの評価は低いです。

考えれば当たり前ですが、何もしていないのと同じなのだから、そうなってしまいます。

ただし、それぞれの場面で自分の考えをちゃんと述べたり、誰かがやらないといけないことに率先して取り組んだりしていけば、必ず周りの人がそれを見ているので、少しずつチャンスを回してくれます

そのたびに、期待値よりも高い結果を残していけば、チャンスが回ってくる頻度は伸びます。

チャンスは自分でつかんでいきましょう。

4.自己中心的になってはいけない

ただ、考えを言うときに周りに迷惑がかかるような発言の仕方は論外です。

あまりにも自己中心的な発言であったり、周りがフォローをたくさんしないといけないような状況になったりするのは、ただの迷惑ですから。

もし言っていることが間違っていなくても、周りがついて来れないような発言は危険です。

チャンスなんて回ってこないし、信頼もされなくなります。

優秀な上司や先生は、能力を正しく見極めれますので、むやみに敵を作らないようにしてくださいね。

まとめ

当たり前のようなことばかりですけど、改めて言葉にしてみました。

若いうちに、たくさん考えて、いろんな人と話した方がいいですよ。

少し長いですが、40歳ぐらいまでは、ひたすら人間関係を作っていく時だと思います。