思考法・勉強法

【思考】何をしてもプラスに考えられない人

第95回「プラス思考になれない人へ」

Hi,there

コロナの変異は繰り返され、Ba.5という新しいウイルスになりましたね。

Ba.5対策強化宣言という、また新しい言葉ができて、各方面混乱しているようです。

非常に難しい時代になったなぁと感じるばかりです。

コロナ疲れはたくさんの人が抱えている問題で、うちの家族にも心が疲れている人がいます。

心が疲れていると、マイナス発言が多くなりますね。どうにかしてあげたいものです。

悩むことは人間の宿命

今の日本は、周りの人の目ばかり気にして、非常に生きづらいと言う人たちがいます。

言いたいこともはっきり言えず、心が廃れていく人が多いです。

資本主義の競争に疲れてしまうのでしょうか。

教育のあり方に問題があるのでしょうか。

ただ、今が一番裕福な時代なのは間違いないです。

過去に無かった問題も当然起こっていきます。

それは昔だって同じように問題であったでしょうし、

悩むのは、未来が予測できないことへの悩みなのです。

幸せを自分が感じられるようになることが一番大切なことです。

幸せの基準は変化していく

物が豊かになると、人の心はどんどん欲深くなっていきます。

何かを得ると、あれも欲しい、もっと欲しい、と考えてしまいがちです。

そして、ずっと欲しかったものも手に入れた途端、興味を失い、満足できなくなるのです。

でも、全ての人がそういう訳ではなくて、ひとつのものをずっと大切に使える人はいます

一生物として「モノ」も「コト」も考えられる人は、きっと人生が豊かになっていくでしょうね。

一つのものとずっと向き合える人になりたいものです。

でも、どうしてそういう人は稀で、多くの人は飽きっぽくなってしまっているのでしょう

たくさんのことを中途半端にこなしている

なぜそうなっているのか考えてみます。

今の世界は、いろんなことを学べ、いろんな仕事を任され、いろんなものが買える時代になってしまっているからだと思います。

特にスマートフォンから得られる情報は多岐に渡っていて、時間がいくらあっても足りないでしょう。

中途半端にいろいろなことに手を出すと、自分がどこに向かいたいのかが分かりにくくなります。

その結果、「私はどれもうまくいかない」というような考え方になりがちです。

また、いろいろな情報を得ることで、成功者がたくさん見えてしまいます。

よくない話も、勝手に目に飛び込んできます。

昭和の時代なら、新聞・ラジオ・テレビ・本ぐらいしか情報を得る手段がないわけで、情報に触れる機会が少なく済んだのです。

多くのことにチャレンジできる時代になった一方、多くのものを見ないといけなくなった時代なんでしょうね。

目の前のことをやるだけでいい

あと、昔は肉体的な疲労が多かったのが、今は精神的な疲労が増えているように思います。

たくさんのことをやっていたのは昔も一緒だとは思うのですが、昔よりも専門性は上がっている感じがします。

素敵な物が簡単に作れる時代になってきて、自分に合格点が出せなくなってきている気がします。

そんなときだからこそ、大切にしてほしいのは、

ひとつずつ、できるようにしていく

ということ。

難しく考えず、ひとつずつ、ひとつずつ、やればいいんです。

興味のあること、任されたことを、ひとつずつこなしていくというのが大事なんです。

その努力に価値をどうしても見出せないなら、思い切ってやめてもいいんじゃないですかね。

(無駄なことは何もないと思いますがね)

心技体という考え方

こういう問題を考えるときに大切にしているのは、「心技体」という考え方です。

心と技と体はつながっていて、どれか1つでも欠けていたら、良いパフォーマンスはできないということ。

心だけ強くても、技は知らない、体力もない、それでは目標は叶うわけありません。

体力がいくらあっても、やる気がなかったり、技を知らなかったりするようでは、当然その世界では戦えません。

スポーツの世界でよく使われる言葉ですが、日常生活にも十分に当てはまります。

まず初めは「体」

心技体で、一番簡単だと思うのが「体」。

体力をつけたり、筋トレしたり、体づくりは運動するだけですので、一番簡単です。

YouTubeを見ていても、筋トレをしたり、ダイエットに成功したりして、自信をつけていく人をたくさん見ます。

一流の社長さんたちは、多くの人が筋トレをしたり、走ったり、健康面を重要視しています。

自分自身、走るようになってから、いろいろなことに前向きになれ、やる気が出るようになりました。

体を鍛えるというのは、出発点であり、とても重要なことだと今は思っています。

次は「技」

体づくりは、やるだけですので簡単でしたが、「技」になるとそうはいきません。

それなりに練習が必要になるからです。失敗もするでしょうし、伸び悩むときもあります。

技を習得するためには、とにかく継続することです。

ここでやめてしまう人が非常に多い気がします。何か理由をつけてやめようとするんです。

「自分には向いていなかった」

「ちょっと忙しくなってきた」

「もう無理だ。できない」

こういう気持ちになりがちですが、それでも続けられる人たちが、技を習得していくんです。

大切なのは、

技を磨くことを楽しむ

これに尽きます。

やりたくて始めたことのはずです。楽しんでやりましょう。うまくいかないから、楽しいんです。うまくいったときの喜びを、楽しみ方に変換させてください。

心技体で、一番難しいのは「心」

最後は心。これが難しい。

結局題名に戻ってしまいますけど、どんなにうまくいっていても、心が不健康だと、プラスには考えられません。

おそらく、心の悩みが無い世界は作られません。この先も人間はずっと心のモヤモヤと闘うんです。

だから自己啓発本が売れるし、不登校は増えるし、お悩み相談ダイヤルの種類も増えるんです。

でも、体を鍛え、技を鍛えていく過程で、心の強さも身に付きます。

また、心のおかげで、体を鍛えたり、技を鍛えたりできるときもあります。

自分の心が成長していると、日々感じられるといいですね。

最後に、まずは休もう

心が潰れてしまっては何も始まりません。

心が疲れたときにしないといけないことはただひとつ。

寝る

です。睡眠時間が短いというのは、長期的に見て、人生を損する気がします。

よく考えるとどうでもいいと思うこと(スマホとか?)を夜遅くまでしてしまうなら、そんなことはすぐやめて、寝てください。

それだけで、マイナス思考から抜け出せるようになるかもしれませんよ。