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【思考】心を許せる友達の作り方。友達ができない理由。人間の最大の悩み。

第98回「友達の作り方」

人付き合いが苦手な人、孤立しがちな人たちがいます。

自分なんかは、そういう人が気になってしまう人で、どうにか仲間に入れてあげようとするんですけど、最後はその人自身がどうするかですからね。

人見知りな若者が増えているようにも感じますし、友達が作れないという生徒もたくさん見ます。

オンラインゲームの中でしか話せないという人も見かけます。

友達が作りたいけど、作れない人たちに向けて少し書きます。

個人的に好きなのは3人組

仏教の修行をする集団のことを「サンガ」と言い、

お釈迦様は修行をするグループは「3人以上」を推奨していたらしい。

1人だと怠けるかもしれない。

2人だと仲が悪くなるかもしれない。

だから、3人グループがいい。

というわけだそうです。

また、人数が増えれば増えるほど、大きな力になるわけで、目標を達成しやすくなります。

個人的に、3〜5人グループが一番いいと思っています。

4人なら、2人組が2つになることもできます。

友達が欲しい!って思う人たちは、大抵「私だけの絶対2人組になれる友達が欲しい」という束縛強めの友達付き合いを求めがちですが、

最初から3人スタートという意識を持つと、いいと思います。

あと、自分は2人でいると無言のときに気まずくなってしまうので、そういう意味でも3人でいたいです。

集団が大きくなる問題点

人数が多い方が、力の総和は多くなります。

大人数の方がメリットがあると思うから、人は集まるんです。

会社に就職するのだって、一人だと不安だから、たくさんの人数の方が大きなビジネスができると思うから、就職するわけです。

しかしその一方で、いろいろな考え方の人が集まるわけで、組織として崩れていく可能性はある。

では、集団がうまくいくために必要なことはなんだろう?となるわけで、

ルールを作る

になるわけです。

お寺の修行僧なんて、修行しようとする人たちなのだから、ルールなんかいらないと思いそうですけど、それでも修行僧のルール「律」があるわけです。

人間という時点で、考え方の違いはあるわけなので、ルールなしの世の中にはなれないでしょうね。

友達が作れない人の問題点

では、本題に戻って、友達が作れない人の特徴を考えてみます。

3人組や、大人数がいいのだけれど、そもそもそういう関係が作れないはずですからね。

友達が欲しいという思いが大きすぎてはいけない

友達が欲しい!という思いが強すぎると、相手の顔色をうかがったり、ご機嫌をとったり、自分の本音を出さなかったり、自分らしさが出せないことが多いです。

相手も、そういう雰囲気を読み取りますので、「なんだかこの人、楽しく無い」となってしまうわけです。

なんとなく付き合いづらいと思われるようになってしまうわけです。

嫌われたらどうしよう…と考えているうちは、本当の友達は作れないでしょう。

友達なら自分のことを全て理解してくれるという幻想

上の話に続きますが、めでたく友達ができた!として、その友達を自分のモノだと思って付き合おうとする人は、危険です。

そんな風に思っていない!と思っていても、無意識にそうなっている人いるんですよね。

・やたらとLINEを送っている

・いつも出かける時に誘おうとしてしまう

こういうことをしないようにしましょう。

適度な距離を守ることは大切です。

空気の読めない言動がある

悪気なく空気の読めない行動をしてしまう人がいるんです。

悪気もないし、無意識でやっているんです。

で、それを正してあげる人もいない。

「それを注意すると相手が傷つくかも」とか考えて、流してしまうんですよね。

相手のことを思うなら、相手に伝えてあげるべきなんですけど…自分では分かりませんからね。

ただ、ここに正解があるわけではないんです。

空気が読めていないと思っているのは周りであって、その人からしたら問題ないと思っていることなんです。

友達が作れる人の特徴

最後に、友達がうまく作れる人、交友関係の広い人の特徴を書いて終わります。

最悪、一人でいいや

と考えられる人たちが、友達が多い印象です。

心の余裕を大切にすると、いろいろなことがうまくいきます。

あと、大人になればなるほど友達より、会社の仲間と一緒にいるようになります。

会社だと、最初から集団スタートになるので、2人組で悩むというようなことは減りますね。気を遣ってくれる人もたくさんいますし。

気楽に、時間をかけて友達付き合いをしましょう。本当に気の合う人は、そのうち出会いますよ。