【ゼロイチ】「NEWTYPEの時代」学校では習わない、生み出すという作業。

第104回「NEWTYPEの時代」

今日はこの本を読んで思ったことを書きます。

NEWTYPEの時代

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古い考え方に縛られていてはいけない

この本を一言でまとめるなら、

新しい考え方に移行しよう!

みたいに感じました。

まだまだ日本という国は、OLDTYPE(オールドタイプ)と言える古い考え方の大人が多すぎるってことです。

これは、学校教育の弊害でもあると言われていました。

学校教育の問題点

高度経済成長期、日本に求められていたのは「素早く課題をこなせる人材」でした。

欧米や欧州の先進国を見て、どういうものを作ればいいかは分かっていたので、HOWにこだわって日本の技術力を鍛え上げていったのです。

だから、学校教育も「問題解決能力」の育成が中心になっているようです。

問題が出されて、それをテキパキと解ける人を育てようっていう感じです。

ただ、経済大国2位にまでなった日本が、今もなお問題解決能力に頼っていてはいけないと警鐘を鳴らしています。

むしろ、その結果として、昨今は中国などにも抜かれてしまったのかもしれません。

今はそもそもの問題が見つけにくい

これだけモノが豊かになり、不便が消えてしまった世の中では、問題解決能力よりも、問題発見能力を鍛えた方がいい気がしますね。

これからの未来に、どんな発明品ができるか、どんな道具が必要になるか、想像できる人は少ないのではないでしょうか。

自動車を、電気自動車にするとか、今あるものの考え方を変えるぐらいしかできないんでしょうか。

スマホよりも便利な交通手段なんて…もうテレパシーぐらいしか残ってないんでしょうかね。

ただ勉強するってすごく楽

最近、何も考えずに英語の勉強をしているとき、ふと

「勉強って楽だな〜」

って思うようになりました。

資格の勉強もそうで、ゴールが分かりやすくて、それに向けてただ勉強すればいいって感じがします。

大学受験もそうかもしれません。その大学でしたいことをそれっぽく考えて、あとはただひたすら受験勉強。

就職も、下手したらなんとなくで終わってしまうかもしれない。

何が言いたいのかと言うと、

誰かに依存するために生きてるのか?!

って感じがするんですよね。

誰かに言われたことを「はい、わかりました!」って言うために生きてるっていう感じです。

学校の成績が良かった人が陥る罠

学校の勉強っていうのは、基本的にやることを与えられています。

それをがんばってできるようにして、いい点数がもらえて喜ぶんです。

ただ、大人になると、その問題を与えられません。

極端なことを言えば、

お金の稼ぎ方は教えてもらえないけど、お金を稼いできてください

って言われるような感じです。

学校にあったはずの正解が、社会に出るとなくなります。

自分でゼロから考えるという練習が必要なんです。

ゼロから何かを生み出せる力

これが一番生きていくためには必要なのかもしれません。

何もないところから、どうやって生き抜くか。

情報も大切ですが、基本的には行動力が一番大切です。

新しい時代の生き方を、最近はよく考えています。