学校

【やってみる】絵葉書で残暑見舞い 学校の授業のありがたさ 日本の文化

第105回「絵葉書で残暑見舞い」

一緒に働いている方で、76歳の先生がいます。

技術の先生が足りず、退職されてもなお、ずっと現役で働いてくださっている方です。

そんな先生から、7月の終わりに暑中見舞いがきました。

手書きでひまわりが書いてあり、素敵な絵葉書でした。

これは、残暑見舞いのタイミングで返すしかない…!ということで、8月結構終わりですが描きました。

水彩絵の具を用意

数年前からちょこちょこ絵を描くようにしていたので、絵を描くことは億劫(おっくう)ではないんですけど、絵の具だとやっぱりめんどくさい。

というか、水彩絵の具、、、苦手なんですよね、、、。

ただ、色鉛筆で全て描くのも少しめんどくさい。めんどくさいとか言ってる時点でだめなので、せっかくだから苦手な方の水彩絵の具でやってみようと決めました。

義務教育ってやっぱり大切

学校の授業なんて役に立たないとよく言われるけれど、水彩絵の具を出したら、流れるように絵を描く準備ができますね。

小学生の頃に、イヤイヤながらも、水彩絵の具の授業をやっていたおかげでしょう。

すごく久しぶりの作業でしたけど、体の中には水彩絵の具の経験値がちゃんと残っているんですね。

学校行ってない子だと、絵の具の使い方もわからないんだろうな…なんて思っていました。

YouTube便利!

何も見ないでサラサラサラ〜っとは描けないので、調べました。

YouTubeすごいですね、絵葉書の描き方もすごくわかりやすく解説してくれます。

もう、基本さえ学校で学んでおけば、応用は習い事ではなくて、YouTubeで学べますね。

あとはやる気持ちがあるかないかですね。

なんとなく完成

スイカ描きました。簡単でした。

簡単な絵のはずなんですけど、なんか下手くそに思えます。

修行が足りなさすぎる…。

絵が上手な人って、当たり前だけど絵をたくさん描いているんですよね。

やってもないのに、できるようになりたいなんて思っちゃいけないなと思いました。

人生の先輩に感謝

手書きの暑中見舞いをいろんな先生に送っているようで、今の時代に珍しいお手紙ですよね。

もう消えていく文化なのかもしれません。

ただ、76歳の先生は、日頃からとても丁寧な言葉遣いで自分にも接してくださって、元校長先生というだけあり、人として完成している感じがします。

こういう人生の先輩の行いを、素直に見本とすることを自分は大切にしています

やったことないことなら、できるだけ自分もやってみようと思っています。

「そんなの無駄じゃん」と捨ててしまうのではなく、

試しにやってみるっていう気持ちを忘れないようにしたい。