【本】終止符のない人生 反田恭平

第116回「終止符のない人生」

目がずーーーっと充血しています。

体調よろしくないです。ブログもあまり更新できていません。。。

体調が悪いと何をするでもなく、だらだらと時間が過ぎてしまいます。

ずっと寝ていたくなります。早く治ってほしいけど、治し方が分からない。

さて、読書は続いています。最近読んだ本。

終止符のない人生

読書感想文書きます。

反田恭平さんについて

https://www.youtube.com/watch?v=ZOfEnWk1tU4

最初に反田さんを知ったのは情熱大陸でした。

すごいな〜でもすごく練習してるんだろうな〜って思いながら見ていました。

本を読んでいたら、あの情熱大陸は2016年と知りました。

あれから6年経っていたのか。

自分が説明するよりも、公式サイトの自己紹介を見てもらいましょう。

https://kyoheisorita.com/profile/

終止符のない人生

2022年の7月に発売されたこの本。結構売れてますね。

評価も高く、こういう自伝物はあまり買わないんですけど、今回珍しく読みたくなりました。

内容は、生まれてから今日までの自伝です。

ただ、音楽家になるということは、どれだけ大変なのかを感じる内容で、何かを極めるというのは本当に大変だろうなと思いました。

指揮者になるためのピアノ

反田さんの最終目標は指揮者だそうで、そのためにピアノを極めようとしてきたとありました。

そう思うきっかけは、小学生のとき。指揮者のかっこよさに気づかせてくれた曽我先生に、小学6年生ながら「どうしたら指揮者になれますか」と質問をし、「ひとつの楽器をまず極めなさい」と言われたことが、今の人生に繋がっているそうで。

人生の中で、ここまで強く志すものがあるのが羨ましいですけど、きっとそのチャンスが巡ってきてもこの努力は続けられないんだろうなと思います。

ロシア語を必死に覚える

高校3年生のときに、留学の誘いを受け、高校卒業を機にロシアに行ったそうです。

ロシア語も話せない、ロシアの生活の仕方も分からない、そんな状態でロシアに行ってしまうのがまずすごい。

ただ、そんな状態だからこそ、最初の1年は自分では決して真似できないような生活をしていたみたいです。

水道の水は硬水で飲めず、すごく寒いロシアでお湯もまともに出ない。差別はされるし、学校からはソ連時代を彷彿とさせる凄まじい宿題の数。加えてロシア語の勉強も毎日6時間ぐらいさせられる生活が1年も続いたとありました。

自分の大学1年生のときを考えると、天と地ぐらいの差があります…。

環境に飛び込めば、人間は適応できるのだろう

自分には無理だろうなと思うわけですが、もし自分がそういう状況になったら、とりあえずやるんでしょうね。

人間は弱く見えて、強い生き物だと思うので、環境に適応していくのだろうと思います。

問題は、その一歩目を踏み出せるかというところでしょう。

ファーストペンギンという言葉のように、一歩を踏み出すところが一番難しいのだと思います。

挑戦をし続けている人生

ショパンコンクールで2位の快挙を取り、音楽家として第一線に上り詰めてからも、会社を起こし、クラシック音楽を広めようと、今なお挑戦中です。

ある程度安定してしまうと、普通人間は停滞しがちなんですけど、その行動力がすごいなと思います。

本の中にあった

どこで誰が見てるか分からない

という言葉のように、地道に行動し続けていれば、不思議な縁がつながっていく気がします。

この本を読んで、またモチベーションが上がりました。

目が治ったら、もっと行動しよう。。。