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【本】置かれた場所で咲くという考え方

第130回「置かれた場所で咲きなさい」

しばらく更新していませんでした。

大きなイベントも終わったので、これからはブログの世界に戻ってきます。

久しぶりの記事は、自分の好きな本の1冊を紹介。

「置かれた場所で咲きなさい」です。

筆者 渡辺和子さんについて

ノートルダム清心学園の理事長である、渡辺和子さん。

ノートルダム清心学園の2代目学長が急逝したことにより、36歳で学長に就くという経歴。非常に苦労されたそうです。

2016年に亡くなりました。

「置かれた場所で咲きなさい」がベストセラーに

渡辺和子さんを一躍有名にしたのが、この本でした。

悩んだ時、迷った時に、勇気づけてくれる言葉がたくさん載っています。

題名の通りで、今の場所で、まずがんばってみましょうということが伝わってきます。

今のあなたは、今のままで大丈夫だと教えてくれます。

今が辛い状況だとしても、かならず未来につながっていると。

個人的には

今をがんばれない人は、一生満足できないまま終わってしまう

とも読めました。

今を充実させて、未来への財産を作っておきたいものです。

また、日本は一見豊かな国に見えるが、心の豊かさはその通りではないということも書いてあります。

豊かになりすぎた反面、本当に大切なことを見失わないようにしたいです。

名言の紹介

「苦しい峠でも、必ず下り坂になる(つらい日々も、笑える日々につながっている)」

「価値観は言葉以上に実行している人の姿によって伝えられる。」

「子どもは親や教師の「いう通り」にはならないが「する通り」になる。」

「一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ。」

「いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。」

「時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる。」

この他にもたくさん載っています。

また、これらに関するエピソードが書かれています。

コツコツ、地道に努力をする

いきなり大きな成果、結果は得られません。

必ず地道な努力が必要になります。

どんな有名な人たちも、陰で、かなりの努力を重ねているはずです。

大衆に見せるのは、その成果の部分だけ。たくさん悩んで、苦しんでいるものです。