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【生産性】昼に○○するだけで、午後の生産性が爆上がりする

第135回「昼寝のススメ」

昼寝を有効に使うことで、充実した1日を過ごせます。

自分の生活でもそれを試していますが、やはり効果はあるので、どのようなことに気を付けているかまとめます。

まとめて寝溜めするよりも、こまめに昼寝

休みの日に、平日の倍以上寝ようとする人がいますが、これはしない方がいいでしょう。

理由としては

・生活リズムが崩れる

・起きた後も寝ぼけていて活動できない

・寝過ぎて体調が悪くなる

・夜寝られず、月曜日に支障が出る

科学的にも悪い効果はありそうですが、普通に考えて気付けるデメリットがたくさんあります。

でも、平日の疲れを取りたい…という人は、一番おすすめなのは運動や、アクティビティをすることですが、

昼寝で疲れを取るという方法があります。30分ぐらい休みに昼寝をすると、かなりスッキリするのでおすすめです。(パワーナップと言います)

ミニナップのススメ

ここからが、自分が一番伝えたいこと。ミニナップです。

ミニナップとは、10分間の昼寝のことです。

この10分は、座ったまま行うのがポイントです。

横になってしまうと、10分で終わらなくなる可能性があるので、必ず椅子に座って、行いましょう。っz

この10分の昼寝をするだけで、生産性を上げるのに非常に役立つという研究があります。

フリンダース大学の研究

これは、2001年、オーストラリアのフリンダース大学のTietzel AJ氏らの研究論文によって発表されました。

昼に、10分間の睡眠をとるだけで、十分なパフォーマンス(機敏性や認知能力)の改善があったと発表しました。

12名の健康的な大人を対象に行った実験です。

実験前日に5時間の睡眠をとってもらい、翌日に「昼寝なし」「10分の昼寝」「30分の昼寝」の3つのグループに分けて、午後の過ごし方の違いを観察しました。

その結果、昼寝なしのグループは、変化なしか、パフォーマンスの低下が見られました。

30分の昼寝も、起きた直後は寝ぼけていてパフォーマンスが低下してしまいました。(その後、30分の昼寝グループも改善しましたが)

10分の昼寝は、寝起き直後から高いパフォーマンスを発揮できていました。少し寝るということは、がんばる人にとって必要な活動だと言えます。

昼寝の効果を高めるために

昼寝の前にカフェインをとる

熟睡しないように、昼寝をする前にコーヒーや緑茶などで、カフェインを摂取するという方法もあります。

コーヒーナップとも言うようです。なんでも名前がありますね。

その逆で、夜寝る前はコーヒーを飲むことはやめた方がいいでしょう。

深い眠りに入っていく上での妨げになります。

静かな環境で昼寝をする

昼寝をする環境も大切です。

周りが騒がしい場所では、睡眠の質は当前下がります。

目安は50dB以下。普通の会話くらいの音量です。

イヤホンをして、周りの音をシャットダウンするのも一つの手です。

最近ではノイズキャンセリングの技術も発達しているので、周囲の音を一切消すこともできますね。

YouTubeで自然の環境音を流す

最近自分がしていることで、森の中にいる音などをYouTubeで流して昼寝しています。

本当に便利な時代で、波の音、焚き火の音、夜の音…。いろいろな音が無料で聞けます。

ノイズキャンセリングもありますが、不自然なほど静かになってしまうので、小さい音で環境音を聞いています。

最後に

とりあえず、昼寝をすることは特に難しいことではないので、やってみてください。

効果を自分で感じた方がいいと思います。

最近自分は、Amazonで買ったゲーミングチェアを倒して、完全に横になるわけではない、絶妙な角度で昼寝をすることもあります。

椅子にもこだわると、質がまた上がりそうな気がします。